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みんなにすすめたい一冊の本推進事業!

 児童生徒が自己を見つめ自らの生き方を考える機会をつくるため、学校は家庭や地域の協力を得ながら児童生徒の読書意欲を喚起し、読書活動の推進を図るとともに、子供たちの国語力を育成し、心の教育の充実に努めます。

 茨城県教育委員会では、小学校・特別支援学校小学部の4・5・6年生の児童と、中学校・特別支援学校中学部・中等教育学校前期課程の生徒を対象に、「みんなにすすめたい一冊の本推進事業」を行っています。

(茨城県教育委員会HPより)

11月29日(水曜日)に、河原子小学校の6年生児童が校長室で表彰をされました。「みんなにすすめたい一冊の本の推進事業」で300冊の本を読んだため、県知事賞を受賞しました。表彰されるときには同じクラスの友達や教頭先生にも拍手をしてもらえて、とても嬉しそうでした。おめでとうございます!

みなさんもたくさんの本を読んでいけるといいですね。